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投稿:2019.05.13

「今田淳子展 生命への祈り まるのかたちの習作と羊水のたび 柳川170日」

柳川アーティストインレジデンス、旧綿貫家住宅滞在で制作した習作の一部を発表します。まるのかたち(白磁の皿の絵付け)の習作群とアクリルプリントの「羊水のたび」シリーズの柳川170日編の展示です。

開催日時 令和元年5月9日(木曜日)から6月30日(日曜日)まで
開催時間 【開館時間】
午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)
会場 柳川古文書館展示室
お問い合わせ 柳川古文書館 電話番号:0944-72-1037
       FAX番号:0944-72-5559

「今田淳子展 生命への祈り ~まるのかたちの習作と羊水のたびvol.2柳川~」

柳川アーティストインレジデンス、旧綿貫家住宅滞在で制作した習作の一部を発表します。まるのかたち(白磁の皿の絵付け)の習作群とアクリルプリントの「羊水のたび」シリーズの柳川170日編の展示です。


庭先に枝を広げるからたち。みはしらはトリニティ。魅惑の古都の水面には常に違う文様が描きだされる。静かに水と土に臨む此の家は、我々が次また必ず涌き出づることを確信させる。

柳川アーティストインレジデンス、旧綿貫家住宅滞在170日。それは数々のシンクロニシティで成った。2016年から丸1年をかけ故郷の「侍の花」を制作、その後米国に招待され、初めに出逢った友人が発した「YANAGAWA」の言葉の魔法で、その年の秋江戸時代から続く「柳川の武家屋敷」に住んだ。

「羊水のたび」と題した作品や、水との対話を続けてねと誰かが私にささやいた。

イタリアの美術家ブルーノ・ムナーリは始まりも終わりもないまるのかたちを「神のかたち」と呼んだ。地球、子宮、果実、たまご、水滴、波紋、熱源からの広がり…生み出すものはみなまるい。

夏に視た白磁に隙間なく描かれた瑠璃色の網目紋と掘割の水紋を重ねながら、此処で見ること、最近起こっていることに思うことを不思議なまるの小さな皿に呉須(青絵の具)で描いてみた。

 

                          2019年3月 柳川にて 今田淳子


【会期】

令和元年5月9日(木曜日)から6月30日(日曜日)まで 


【関連イベント】

対談  今田淳子×冨澤治子(熊本市現代美術館主査・学芸員)

日時 6月2日(日曜日)午後2時から

場所 柳川古文書館


【休館日】 

毎週月曜


【開館時間】

午前9時30分~午後4時30分(入館は午後4時まで)


【場所】柳川古文書館展示室



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