柳川市観光協会

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みどころ

旧戸島家住宅(写真詳細)

  1.茶室東面

竹柱、竹の落し掛それに三日月の竹下地窓など、中国の竹林七賢人への憧れか、竹を主題意匠として使っている。
  2.座敷外部(南より池越しに見る)

屋根は、東面南半と南面が上から葦、目板葺、杉皮葺の三段であるが、月見のため当初上から二段を計画していた。
  3.座敷竹欄間(南より見る)

竹を組んだ意匠の欄間は近隣の武家住宅にも見られる。
  4.座敷南縁西杉戸絵

中秋に似合う秋の草、すすき、萩等が描かれている。
  5.なかのま西面

西面の戸には、李白の漢詩「濁酌」が彫られている。天井には「いろり」からの煙抜がある。
  6.仏間東面

扉の漢詩は張謂の「湖中對酒作」である。扉の両側には細い竹を箕状に網んだ枠がついている。
  7.茶室外部(北より見る)

茶室庇屋根と桁間の壁は竹網壁で、ここでも竹を意匠として強調している。
  8.座敷南東面(北西より見る)

入側は、茶会の待合いでもあり、中秋の名月には縁側は、月見席にもなる。南東隈の柱が除かれており、展望よく庭園が座観できる。
  9.座敷南面(北東より見る)

違い棚に竹を使っている。 違い棚の上部は神棚。付書院の南面上部には、秋の草花が描かれている。